玄関ホールに、ブロンズ像が|大牟田市の幼稚園

お知らせ

玄関ホールに、ブロンズ像が

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玄関ホールに、古賀隆一先生作のブロンズ像「うららか」が、設置されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

母子像で、母親が、子どもを肩に抱えあげている姿です。

古賀先生の作品は、大牟田文化会館や大牟田市立病院、諏訪公園に設置してありますので、ご覧になったことがある方も多いかと思います。

それが、めぐみ幼稚園にも、玄関に立ってるというのは、本当に誇らしいことです。

実は、古賀先生はめぐみ幼稚園の卒園生なのです。

台座も先生が作られたもので、自ら、電動ドリルで、床に固定して下さり、ブロンズ像を乗せ、またそれをしっかりと固定していただきました。

仮に地震が起きても倒れる事はありませんので、ご心配なく(^ω^)

 

また、南九州大学の子ども教育学科の教授である古賀先生が編集された、「子どもの絵のお話」という冊子もいただきました。

子どもの絵の指導に対する、大切なことを教えていただき、とても勉強になりました。

 

幼稚園の図書室においていますので、読んでみたい方は

貸し出しをします。

 

 

 

 

 

 

このブロンズ像を寄贈していただきました、甲斐田さんには、心より感謝しています。